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バリヤ機能の働きが肌を守る!

人の皮膚は、一番上から表皮、その下に、真皮、皮下組織という3層構造でできており、皮膚の表面になる表皮のさらに表面になる部分は、およそ0.02mmの角質という薄い膜でおおわれています。

この角質は死んだ細胞の層でできていますが、この死んだ角質細胞がレンガのように約20層も積み重なり、その細胞と細胞の間は、セラミドなどの細胞間脂質によって隙間なく埋まっています。

このように細胞同士が規則正しく並び、隙間なく密着して強固な壁を形成していることで、紫外線などの外部からの異物や刺激、さらに、水分の蒸発を防ぎ乾燥から肌を守っています。

この仕組みを肌のバリヤ機能と呼んでいます。

バリヤ機能がしっかり働いている肌は、肌の水分量が保たれて潤った状態が保たれますが、逆にバリヤ機能の働きが低下すると、乾燥肌に陥り、敏感肌など、さまざまな肌トラブルを招くことになります。

外部の刺激から肌を守ることができなくなるために、簡単に異物や刺激が侵入することで、髪の毛や衣類が肌に触れるだけで直ぐに反応して、痒くなったり、赤くなったりしてしまいます。

また、健康的な肌は角層内に、常に約20%の水分が維持されていますが、バリヤ機能が低下してしまうと、約20%の水分量が維持できなくなって、肌は乾燥状態になります。

このバリヤ機能の働きに大きく関係するのが、セラミドなどの細胞間脂質と正常なターンオーバーです。

ターンオーバーとは、表皮の一番下にある基底層から幾層もの過程を経て角質層の細胞となり、最後は垢となって剥がれ落ちるまでの肌細胞が生まれ替わるサイクルのことです。

健康的で一般的なターンオーバーは、28日間のサイクルで生まれ替わりますが、何らかの原因でこのサイクルが長くなると角質が厚くなり、くすみやシワ、シミなどの原因になります。

逆に短すぎると未熟な角質となり、バリヤ機能が十分に働かなくなります。

また、未熟な角質はセラミドなどの細胞間脂質も十分に備わっていません。

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乾燥肌、敏感肌でお悩みの女性は多いようですが、その対策としては、まずは、保湿成分となるセラミドなどを十分に与えてやるスキンケアが必要となります。

そして、睡眠不足や栄養が偏った食事を摂っていると、ターンオーバーの乱れにつながりますので、十分に注意して下さい。